<rss version="2.0" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"><channel><title>子育て | 通信制高校奉還町学習センター（鹿島朝日高校連携）</title><link>https://kashimahokan.localinfo.jp/posts/categories/13360213</link><description>子育ての一覧</description><atom:link href="https://kashimahokan.localinfo.jp/rss.xml?categoryId=13360213" rel="self" type="application/rss+xml"></atom:link><atom:link href="http://pubsubhubbub.appspot.com/" rel="hub"></atom:link><item><title>妊娠・出産しても高校卒業できる環境づくり</title><link>https://kashimahokan.localinfo.jp/posts/58718726</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;こんにちは、奉還町学習センタースタッフです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;今日は、少し踏み込んだテーマについて書かせてください。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;h3&gt;&lt;u&gt;センター代表・野村の、ずっと引きずってきた問い&lt;/u&gt;&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;奉還町学習センターの代表・野村泰介は、もともと全日制高校の教諭でした。16年間、数え切れないほど多くの高校生と向き合ってきた人です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;でも、その現場には、ずっと心に引っかかり続けていた場面がありました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;担任するクラスの生徒が妊娠した、という事実を知ったとき。学校という場所がどう動くか、野村は何度も目の当たりにしてきました。生徒指導、保護者呼び出し、そして——「自主退学」という名の事実上の退学勧告。退学届の理由欄には「一身上の都合」と書かせる。妊娠という言葉は、どこにも残らない。教室からいつのまにか消えたクラスメートがどこへ行ったのか、それはもう学校の知るところではない、という空気。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;b&gt;「本当にこれでいいのか」&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;その問いを抱えたまま、野村は大学教員へと転身しました。そして「妊娠した高校生の支援を考えるプロジェクト」という研究テーマに取り組み、当事者へのアンケート、医療機関へのヒアリング、行政への提言——と、ひとつひとつ積み上げていきました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;研究が明らかにしたのは、シンプルな現実でした。「妊娠したから退学」ではなく、「妊娠しても学び続けられる場所」さえあれば、高校を卒業できる。高卒資格があれば、就職の選択肢が広がる。子どもの未来も変わる。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;その場所を自分でつくろう、と思ったのが、奉還町学習センターの原点のひとつでもあります。&lt;/p&gt;&lt;h3&gt;&lt;u&gt;16歳のお母さんと、毎日のオンラインやりとり&lt;/u&gt;&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;現在、センターには、ひとりの16歳の生徒が在籍しています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;全日制高校に入学してまもなく、15歳で妊娠が発覚しました。在籍していた高校に通い続けることは難しく、奉還町学習センターへ転入してきました。今は赤ちゃんを育てながら、通信制高校の学習を続けています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ふだんの学習のやりとりは、オンラインが中心です。レポートの進捗確認、わからない問題の質問、スクーリングのスケジュール調整——赤ちゃんのそばにいながら、自分のペースで学習を進められるのが通信制の強みです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;センターに来る必要があるときには、子連れで来てもらっています。「子連れオッケー」は当然のことです。赤ちゃんがいるからといって、学べない理由にはならない。そう考えているので、託児の仕組みも整えています。&lt;/p&gt;&lt;h3&gt;&lt;u&gt;子育て経験豊富なスタッフが、そばにいる&lt;/u&gt;&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;奉還町学習センターのスタッフには、子育て経験豊富なメンバーが何人もいます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;赤ちゃんの様子が気になって勉強に集中できない日もある。夜泣きが続いて、レポートを開く気力が残っていない日もある。そんなとき、「大変だったね」と話を聞いてくれる大人が、学習センターにはいます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;勉強のことだけでなく、子育ての悩みも、将来への不安も、ここでは話せる。それがこの子にとって、大きな支えになっているようです。&lt;/p&gt;&lt;h3&gt;&lt;u&gt;18歳になる日に向けて&lt;/u&gt;&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;彼女には、明確な目標があります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;18歳になったとき、パートナーと正式に結婚できるよう、経済的な準備を今から進めること。高校卒業資格を手にすること。子どもとともに、自分たちの足で立てるようになること。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;10代で妊娠・出産することを、「失敗」と呼ぶ人がいます。でも、野村はそうは思っていません。どんな状況に置かれていても、前に進もうとしている人を、後ろから支えることが自分たちの仕事だ、と。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;彼女は今日も、赤ちゃんを抱きながら、レポートと向き合っています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;転入相談、いつでもお受けしています&lt;/p&gt;&lt;p&gt;妊娠・出産をきっかけに、全日制高校を辞めざるを得なくなった高校生のみなさんへ。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;奉還町学習センターは、そういった事情を持つ生徒の転入を積極的にお受けしています。子連れでの来所はもちろん、まずはオンラインでの相談も可能です。「高校を卒業したい」という気持ちがあれば、一緒に方法を考えます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;b&gt;あなたひとりで抱え込まないでください。&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;奉還町学習センター（鹿島朝日高校連携）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;📍 岡山市北区奉還町3-1-30 SGSG&lt;/p&gt;&lt;p&gt;📞 086-897-2476（担当：右田）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;✉️ info@sgsg.work&lt;/p&gt;&lt;p&gt;🕐 平日13:00〜20:00 / 土曜10:00〜16:00&lt;/p&gt;&lt;p&gt;見学・無料体験相談、随時受け付けています。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2431333/50c96f879be9aa998b4fd9e669c5c217_73f376a134caf3d3def93801e99c0c6c.png?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;</description><pubDate>Mon, 06 Apr 2026 15:28:32 +0000</pubDate><guid>https://kashimahokan.localinfo.jp/posts/58718726</guid><dc:creator>なないろ学習塾</dc:creator><category>子育て</category><category>日常</category><enclosure length="0" type="image/png" url="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/2431333/50c96f879be9aa998b4fd9e669c5c217_73f376a134caf3d3def93801e99c0c6c.png"></enclosure></item></channel></rss>